2012年09月11日

久しぶりのご依頼

何年か前に、メモリ増設とリカバリー作業させていただいた方から、ご依頼のお電話。
最近めっきり動作が遅くなった気がする、というお話でした。
伺ってみると確かに・・・。前回から年数もたっているので、いろいろ原因は思い当たりますが、ハード的にはまだしっかりしてる感じなので、とことんやるなら、もう一度リカバリーをして動作が軽くなるかどうか確かめる、次にできそうなことはHDDを新品に交換などですが、今回はウィルスソフトを入れ替えてみました。マカフィーのお試し版?が入っていたのですが、これを削除してMSのSecurity essentialsに差し替えてみましたら、起動時に安定するまではまだ重さがあるものの、以降はかなり体感でも軽く動くようになりました。当面、これで使ってみたいとのお話でしたので、今回はここで完了とさせていただきました。数年たっても忘れずにいて下さるお客さまを持てたのは、やはり嬉しいことですね。感謝・感謝です。

画像はお客さま宅近くのJR広野駅です。三田市内はJRの駅は三田、新三田、広野、相野、藍本の5つあります。三田駅と新三田駅は大きな駅なので、周辺もある程度開けてにぎやかですが、広野、相野、藍本と丹波に近づくにつれてのどかさが増していきます。JR線で市の北端に位置する藍本駅は無人で、山の峰もぐっと近づいてきて、そこを過ぎると短いトンネルをくぐり、いよいよ篠山市に突入するのです。

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posted by 武藤@win-help at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンサポート

2012年09月06日

新しいお客さまでした

ホームページをごらんいただき、ご依頼のあった方からでした。
パソコンを新しく買ったのだけど、今までのパソコンからデータ引っ越ししたがメールだけが送受信できないとのこと。
さっそくお伺いしてみましたら、確かにメーカー添付のお引っ越しツールで完了している模様。従来のパソコンもまだ動かしておられたのでメールアカウントも確認。まったく同じ設定でした。ただ、新しいパソコンはWindows Live Mail2011、従来のパソコンはOutlook Expressという違いがありました。しかしこの場合もとりたててトラブルが多いという事例は聞いていません。新しいパソコンでメール起動すると「パスワードが違います」といったメッセージが出ます。それならばパスワードを打ち直してみようかとお聞きしたら、どうも失念されている様子でした。
しばらく悩みましたが、さいわい、新しいほうのパソコンで作られたメールアカウントには送受信のメールは残っていないので、今までのパソコンのメールアカウントを、持参した外付けHDDにエクスポートし、新しいパソコンからはいったんアカウントを削除し、HDDを接続し直してインポートし直すと、これまで送受信ボタンをクリックするたびに出ていたエラーが出なくなりました。これはいけるかも知れないと、私とお客さまの携帯も併用して送受信テスト。何事もなかったように成功しました。

はっきりとは断言できませんが、データ引っ越しの際にメーカー添付プログラムではメールアカウントのインポート、エクスポートに失敗していた可能性があります。こういう時は手作業で、もう一度やり直しが意外に早道。作業としてはおそらく、リモートサポートなどでも可能な範疇かも知れませんが、お客さまのそばで顔を合わせお話ししながらの作業がやはり安心していただけるのではないか、と思います。

今回も無事解決でき、まずはホッとしました。ありがとうございました。
posted by 武藤@win-help at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンサポート

2012年09月03日

サウンドカード

昨今パソコンには、最低でもステレオ音源、少し凝ったものでは3Dなどの、音を立体的に聴かせるチップが使われています。以前はパソコンで音楽など論外で、デジタルノイズだらけだったり、音が途切れる、ひずむ、ピッチが狂うなどの症状は当たり前でした。そもそもインターネットやはがき印刷が主目的のパソコンで音が良いとか悪いとかはどうでも良い問題であったと思われます。
しかし時代は変わり、今やレコード会社でも音楽はダウンロード販売しているご時勢です。きちんと処理をすればかなりの高音質で聴くことができる点が再認識されてきたのと、パソコン音源の質もよくなり、さらにWindows7の安定性もあって、今やパソコンは音楽マシンとしても使える時代に入りました。そうした点からマシンに音源が内蔵されているのも当たり前なのですが、標準の音源では飽き足らず、専門メーカーが出しているサウンドカードを利用するマニアもいます。デスクトップパソコンならPCIスロットに差し込んで、ノートタイプならUSBに増設して使うことになりますが、いずれにせよ決して安くはないパーツなので、こうしたものを使うとなればよほど音マニアか音楽好きかのどちらか、といえます。

という私も、実は数年前に買って使っていたサウンドカードが現在も手許にあります。やはり専用品だけあり、実際に使ってみると音の深みや表情というものは確かに、よりリアルに出ます。ただ残念なことに、これがWindowsXP時代のものであるため、今のWindows7では対応はまだしていますが、使えるソフトウェァは大幅に削減されてしまったことです。それと裏腹に、以前のWindowsXP向けに組んでいたデスクトップパソコンでは、このサウンドカードを使いながら複数ユーザー登録しているマシン環境には重すぎて、パソコン本体が非力であり過ぎました。今回はソフトの数は減っても音の良さはあるので、久しぶりにデスクトップに組み込んでみました。するとやはりというか、あの頃とは違い64ビットのWindows、メモリもケタ違いに積み、今や主流となったマルチコアの環境では十分な余力があり、以前のように重くなったりダウンしたり不具合が起きることもなく運用できます。
久しぶりに好きな音楽をパソコンで鳴らしながらネット接続閲覧、文書を書き、という複数作業を苦もなくしている現状を考えると、やはり隔世の観はあります。
posted by 武藤@win-help at 02:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑感