2012年01月29日

WiFiトラブル

今、ご依頼のなかで一番多いのが無線LAN接続の不具合です。
一戸建てであれマンションであれ、ご近所じゅう無線LANの電波が飛び交う状況にノートパソコンの普及、近年では無線子機チップを内蔵するモデルも増え、さらにはゲーム機やプリンタまで無線接続ということも珍しくなくなりました。
そんな中で無線接続の親機は、従来機はルータ機能を内蔵していると、NTTからレンタルされるものと重複を避けるためにまずは有線接続して切る必要があって、その作業は複雑でした。我々のような作業スタッフがお客様のところへ伺って、やおら自分のノートパソコンを持ち出し何やら打ち込んでいるシーンをごらんになった方も多いと思います。ほとんどがそういう作業でした。無線親機などに付属する接続ツールなどもあったのですが、前述のような作業には使えないことが多かったです。
ただ最近売られているモデルでは、本体外部についているスイッチで動作モードを変更できたり、光モデムと接続すると自動で処理をするものも出てきて、これでも以前に比べるとかなり進化していますが、なにしろ相手は目に見えない電波だけに、いったん障害が起きればはまってしまうケースは多いですね。従来と違ってきているのは、親機に付属する接続ツールは、とりあえずインストールした方が良いのではないかと。最近のこの手のものは良く出来ていて、必ずしも無線LANの知識がなくても画面指示に従って操作して行けばすんなりつながり、同時にセキュリティ設定もしてくれるようになっていますから。昔はそういうものは使わず手作業でしていましたし、作業スタッフによってはかなり我流やトリッキーなやり方で、なかには設定内容のメモをお客さまにお渡ししていない輩までいましたから、実際、今も訪問するとそういう状況でお使いの方もおられます。
決して他人事でなく、私自身も時代に則して、今では極力ノーマルであとあとお客さまご自身でもしていただけるようなセッティングを心がけたいところです。
posted by 武藤@win-help at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンサポート

2012年01月27日

寒さとパソコン不調

いかなる状況下でも正常動作してもらいたいのは当たり前ですが、パソコンもまた、冬場は調子を崩すことはあります。熱をもつ機材ですので、一般的には真夏の長時間や負荷の大きな処理による暴走はありがちに思えますが、真冬に、しかも室温が低い場合にも非常に負担がかかります。特に長い年数使用されているものは、電源トランスの劣化や、基板に使われている素子の容量抜けなど目に見えない部分の積み重ねで、起動不能に陥ることもあり得ます。

メーカーや販売店では、事実であってもこうしたことはまず言いませんが、たとえば昨日まで動いていたのに今朝は起動すらしないという場合は、先のことを思い出して下さい。たとえば室温をせめて10゚C前後まで上げてから電源を入れてみるとか。暖かい部屋へ移動という方法もありますが、これは気温の急変に伴い、パソコン内部の冷え切った部品に結露が生じることもありますので、あまりお勧めはできません。
とにかく、夏、冬は人間同様パソコンにとっても過酷な環境になることを前提に、不具合が仮に起きてもあわてないことが大事ですね。できることはいろいろありますので。
posted by 武藤@win-help at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2012年01月19日

フォームメール

弊社もそうですが、商用サイトで必要なものにアンケートフォームを応用したフォームメールがあります。
うちの場合も、お問い合わせフォームのページを設けています。ここから、時々お問い合わせやご依頼をいただくわけですが、この場合、類似のものを設けているサイトは少なくありません。
ひとつ気をつけていることは、お名前、お電話、メールアドレスなど、お知らせいただきたい情報をすべて「入力必須」としているところが多いようですが、これはあまり好ましくないな、と感じています。特にメールアドレスについては、お客さまはご家族やお友達のパソコンで弊社のサイトを見ておられるかも知れないですし、なかにはメルアドをお持ちでなかったりお忘れになっているケースもあるのではないかと。
往々、こういったフォームメールの部分は無料レンタルフォームをそのまま貼り付けているサイトもあります。それだと入力を必須にするかしないかのカスタマイズができないケースもままありますので、弊社では原則、お名前とご住所は入力必須としていますが、メールアドレスは上記のような事情もあろうかと考え、未入力でも送信可能にしています。
いずれにせよ、私たちとしましては貴重なお客さまの個人情報をお預かりする入り口となりますから、あえて必須入力の箇所は少なくしています。詳しくはこちらへメールをお送りください、という方法もありますが、お客さまに一からメール文面を起こしていただくのは大変な手間をおかけするので、もっと簡便な方法として設けています。どしどしご利用いただければさいわいです。
posted by 武藤@win-help at 22:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記